「感情」というギフト

こんにちは、おかゆです。

いつも ブログをご覧いただき、
ありがとうございます・・！(^^)

＊＊＊

先日、5才の息子が

「お母さん、知ってる？
指をこうやると

（人差し指と中指をからませる）

願いが叶うんだよ？」

と教えてくれました。

そして、次の日、

「お母さん！これね、
願いがホントに叶うんだよ！

今日、〇〇ちゃんの隣に座りたいな～
と思って、指をこうしてたら
座れたんだよ！」

って！

えええ！！

指がどうのは
正直どうでもいいんですが(笑)

〇〇ちゃんの隣に座りたいとか
お母さんに教えてくれるのね！？

いやん ドキドキ
しちゃうんですけど！！

こんな話、
いつまでしてくれるのかな！？

って、内心めっちゃ
盛り上がりながら

「すごいね～ ^^」

って話を聞いていた私です。

その次の日は
夫がお迎えだったのですが、

「〇〇ちゃんのこと、好き？」

と聞いたら

「好き！」

と答えたそうです。

もう、メッセンジャーで
それを読んだだけで
どきどきしちゃいまして(笑)

かわいすぎるやんか、息子よ！

こ、こんど
私も直接聞いてみよっと！！

そんな興奮さめやらぬ
今日この頃です。

それにしても、5才って
すごく内面が発達する年齢
なんだな～！と
最近感じるんですよね。

オモシロおかしい絵本で
大笑いしたり、

そうかと思えば、
ドラえもんの感動シーンで
共感して涙を流したり。

それもね、

のび太に共感するんじゃなくて、

帰りの遅いのび太を心配して
神様に祈っている
ママに共感しているんです・・！(驚)

この、

「他人のママの気持が分かる」

って、すごいことだなと。

5才 は思いのほか
大人なんだなぁと
感じた次第です。

こうやって、

子供に対して
ああ かわいいな、愛しいなと
ほっこりしたり、

夫の優しさに感謝して
幸せを感じたり・・

そんな時間は
もちろん大切だなと
無条件で思いますよね。

でもね、
息子を見ていたら・・

色々と上手くいかなくて
不安や焦りを感じたり、

自分と価値観が違う他人の行動に
とまどいや怒りを感じたり、

息子に対して つい
イライラしてしまったり、、

そんな、一見 マイナスに
捉えられるような自分の感情も、

人間を、人間たらしめる
部分なんだよなぁ～

なんて、少し愛おしくさえ
思えてきました(^^)

折しも、

インナーチャイルドケア（ICC）
の第2チャクラを
学び始めたところでして。

この、ICC 第2チャクラ
のテーマは

「I  Feel」（アイ、フィール）

つまり、
“感じる” ということ。

感情の源泉というのは
丹田のところ（第2チャクラの場所）
にあるんだそうですよ。

そして、まさに 4～7才のときに、
感情が発達していくんだとか。

私も、この 3ヵ月、
息子と同じ 5才 になったつもりで

自分の「感情」を味わうことを
大切にしてみようかな (^^)

※写真は、先日 ソーセージ作り
体験教室に行った時のもの。

(内容と関係ありませんｗ)

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★安心・安全 な環境で
仲間と分かち合いをすることで
自己肯定感が高まる

「インナーチャイルドケア」

(第1チャクラ)

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体験会へどうぞ(^^)

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