育児

「こうあるべき」を手放したら、なかなか良かった [その1]

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緊急事態宣言で「在宅保育」になってから、
やはり困ったのが、
仕事のことや自分の時間・・

「お子さんがいる人たちも、
みんな頑張ってるんだから・・」

と、日中に育児と並行して
仕事をしようとしたこともありましたが、
息子も嫌がるし、
私も結局集中できないし・・

ということで、
私と息子の2人きりの時は
なるべく息子優先にしています。

機嫌のよいときには

「ちょっとだけ時間ちょうだい」

とお願いして
作業することもありますが (^^)

(この記事も、「お店屋さん」に
なりながら書いています 笑)

そんなわけで、
仕事や自分の時間は 深夜 にとって、
朝 は息子が起こすまで
寝ていることにしました。

「規則正しく健康的な生活」を
手放したわけです(笑)

保育園に戻るときには、
生活を戻すのに
ちょっと苦労するかもしれませんが、
いま毎日苦労するよりいっか!
と考えました。

さてさて・・

最初のころは、
私の上にドーン!と乗っかって
起こしていた息子。

夫から

「お母さんを優しく起こすように!」

という厳命と
英才教育を施され、

最近は、なんと

「ほっぺにちゅー」

で起こしてくれます😍

コロナも悪くないかもなぁ~(笑)
と思ってしまう
朝のひとときなのでした😆

(夫に感謝・・❣️)

この記事を書いた人
おかゆ
音声心理士(声診断)、ライフミッションサポーター、投資コーディネーター。 マインドを整えて自由に輝きたい女性を応援する『トゥインクルサロン』オーナー。 5才男の子のママ。
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