トレード

「言葉」に慣れる

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トレードの世界では、一般生活とはなじみのない言葉が数多くあふれています。


例えば、通常何か物を買うときには「値札」がついた状態で買うことになりますので、
売買するときの価格は固定されています。

一方で、トレードの世界では価格は常に変動しており、
買ったり売ったりするときには条件を付けることになります。

指値(さしね):”事前に決めておいた「ある価格」で”売買します
成行(なりゆき):”いくらでもいいからとにかく今すぐ”売買します

どちらも一般生活では聞きなじみがありませんね。
これ以外にも売買の時につける条件がたくさんあります。IFD注文だとか、OCO注文だとか。
(※これらの用語は、一般の書籍や証券会社のHPで解説してあります)


トレードで稼ごうと思ったら、まず言葉を勉強して理解する必要があります。
そうでなければ、この世界で交わされている会話についていけません。

英語が全く分からない人がアメリカに行って生活できるでしょうか?
多分相当に難しいでしょう。これと同じことなのです。


実のところ、用語の意味をただ理解しただけでは不十分で、
自分で「使える」「使う」レベルを求められます。

自分で「使う」ということは、完全に理解していなければなりませんし、
情報のアウトプットにもなりますので、自己の成長にもってこいです。


はじめのうちはわからないかもしれません。
間違って使ってしまうかもしれません。

そんなことはあまり気にせず、まずは慣れることを目指してください。
相場関連の書籍を読んだりしていれば、自然と理解できるようになります。


習うより慣れよ、ですね。


しかし、慣れないうちは知らない用語が出てくるたびにストレスです。
いちいち調べていると、テンポも悪くなり、投げ出してしまいたくなります。

ですが、トレードはあなたの仕事なのです。
専門用語だからわからないなどと言っていたら、仕事になるでしょうか?


ロバート・キヨサキ氏も本の中で述べている通り、
「株式投資に興味があれば、株式投資の言葉を覚える必要があるし、
不動産投資をするなら不動産の言葉に詳しくならなければならない。」
なのです。

市販の書籍でも何でも構いませんので、
まずは「言葉」に慣れていきましょう。

この記事を書いた人
悟流 剛
トゥインクルサロン専業のトレーダー。株・先物・FX・仮想通貨のトレードを通じて、貴重な経験を積む。 現在は、ゆったりとした先物取引で着実に利益を上げていくスタイル。
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