こんにちは、おかゆ です。 先週は 3日ほど仕事をお休みして 自分の誕生日を楽しみました♪ ・・の予定だったのですが、 完全お休み!にできなかった~ 起業家として 時間の使い方が まだまだであります でも、当日は とても思い出に... もっと見る
前回の記事で「ヒゲの先端で売買することは現実的ではない」と書きました。 これについては「なるべく高く売ったり、安く買ったりすることを狙って、いったい何が悪いのか?」と言う意見もあろうかと思います。 ですが、先端での売買は2つの理由で現実的で... もっと見る
ローソク足の箱型の上下に「高値」と「安値」を示すために「ヒゲ」と呼ばれる線を付けます。 もし下図のような極端に長い上ヒゲがあったとしたら それは、「そのローソク足が形成される時間内につけた高値が始値や終値よりも極端に高かった」と言うことを意... もっと見る
さて、このローソク足には「4つの価格」が示されています。 「始値」(はじめね)日足のローソク足だったらその日の売買で最初に売買が成立した価格 「高値」(たかね)日足のローソク足だったらその日の日中に売買が成立した価格の一番高い価格 「安値」... もっと見る
為替でも株でも、トレードするとなると「これまでの価格がいくらだったのか?」を見ていくことになります。 もちろん、過去の価格で未来を完璧に読み取ることはできません。 しかし、多くの人が過去の価格から、売買の意思決定をします。 売買するにあたり... もっと見る
前回のブログでお伝えしたように、裁定取引は基本的に普通の商売と変わりがありません。 安いところで買い、高いところで売る、をしているだけです。 通常の商売であれば、輸送費や売買時期のズレがコストとなります。 裁定取引の場合は、売買板の価格差と... もっと見る
あまり聞きなじみがないかもしれませんが、相場の世界では日常的に行われている売買の一種です。 通常、相場で利益を上げる言えば価格変動によるキャピタルゲインを考えると思います。 そのため、値動きがなければ利益が出ませんし、価格が動く方向に対応し... もっと見る
信用取引を活用すると国内株式の場合、資金の約3倍まで売りも買いも取引できるようになります。(銘柄(めいがら:上場している会社))によっては信用取引ができないところもあります。) これは「テコの原理」と同義であることから、「レバレッジを利かせ... もっと見る
株を売ろうと思ったら、その株を現物で所有していないと売ることができないと考えるのが一般生活での考え方です。 現物での取引であればその通りですが、信用取引(売り)を使えば所有していなくても売ることが可能となります。 手持ちがないのにどうやって... もっと見る
株を買おうと思ったら、通常は株価×株数のお金が必要となります。 現物取引(げんぶつとりひき)であれば、まさにこの通りです。長期的にその株を保有するのであれば現物で保有しているケースがほとんどでしょう。 しかし、証券会社に「証拠金」を預けてお... もっと見る